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ペン字手習い             創立 1931年 80有余年の歴史と伝統と貢献

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手書きの文字を
   真心で書いて
        心と礼を伝えましょう
東京教育学院 書法院
ペン字手習い
中西 英恭

 1500年以上の永い間 「書き言葉」 として大切にしてきた日本の文字を、21世紀の今日はどのような考えのもとに書いて使用しているでしょうか。
 漢字の伝来について、最初に記されているのは古事記で、応神帝の御代に、百済王より論語十巻と千字文(手習いの「書」)一巻が、王仁によって献上されたとあります。このとき文字は、美しく書くものとして日本に伝わりました。その後漢字の音や訓をかりて国語の表記に用い万葉仮名として使用し、更に平安時代になると、日本独自の仮名文字が生まれて、漢字と仮名での表意表音による日本語表記の文字が完成したのです。以後文字は美しく書くものとして受け継がれ、生活の中で幼少のときから生涯かけて『手習い』をしながら手書き文字を大切に使用してきました。このように文字を美しく書くということは、日本人全ての教養ともなっていました。このことは、日本人の精神構造に多大の影響を与え続けました。
 更にこの文字は、日本の歴史の中で芸術の域にまで発展し、伝統ある文化になりました。
 しかし今日、情報化時代と言われ、コンピュータ・携帯電話等の普及によって、日本語の手書き文字を、伝わればよい、解ればよいと思う人々が増加して、単なる記号と化しつつあることは、真に嘆かわしいと言わざるをえません。キーを叩いて打ち出す器機文字に比べて手書きの文字には書く人の全ての情報が込められています。器機 があるから、手書き文字はどうでもよいということには絶対になりません。
 世界で唯一の一国一文明の中で育った日本語の文字は貴重です。欧米の文字とは全く異質で、意味内容を伝えるだけのものではなく、書き手の心と礼をも伝えます。
 古来より 『書は人なり』といって書く文字が美しい良い字であればある程、書き手の教養・人格・品性が高いと云われて来ました。
 今こそ一人一人が自分の書く文字を大切にして、生涯を通じて手書きの文字を真心で書いて、心と礼を伝えて行きたいものです。


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